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甲子園で史上最多22奪三振、桐光学園・松井 



桐光学園 松井裕樹 奪三振


甲子園で桐光学園(神奈川)の松井裕樹投手が史上最多の22個の三振を奪ったというお話。


第94回夏の全国高校野球選手権大会(甲子園)の一回戦、桐光学園7-0今治西の試合で桐光学園(神奈川)の松井(2年)投手が史上最多となる10連続を含む22個の三振を奪った。
それまでは、19奪三振が最多で大阪桐蔭・辻内(現巨人)浦和学院・坂元(現西武)らの5人の選手がいた。


では、ご覧頂きましょう、奪三振ショー



桐光学園・5年振り4回目(ちなみに偏差値は67)
神奈川県は予選参加190校。
優勝(代表決定)するには、7試合を戦う(ノーシードなら8試合)
神奈川県といえば横浜高校が有名ですが、準々決勝で対戦して4-3で勝利


地方大会の開会式は、入場行進に時間がかかる。
夏の全国大会は49代表校だが、参加校が多いと入場行進に時間がかかる。
神奈川県は、甲子園の入場行進の4倍の行進時間となる。


参加校すべてが整列するにも外野で1列に並ぶ事ができないため、2列になる。
バックネット裏の上から眺める190校の整列は圧巻だそうだ。







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